2018-01-18

業績の感想 ベステラ(1433)の下方修正の発表時期について思うこと。


工場解体のベステラの決算です。

Number 001 2017.03.18 決算発表 4Q

期づれで下方修正になりましたがそれ以外でもちよっと気になる決算だと思います。

という事で期づれにより増収減益になりました。

ここまでは納得できるのですが、来期の予定については正直しにくいところがありまして、来期営業利益5.4億予想で期づけ分を無くしたら4億円しかありません。今期の予想は5.5億程度ですので少なっています。

その原因として受注が少ないことが挙げられます。前期の半分しか受注していないのは、ライバル企業に負けたのかたまたま仕事がなかったのか期になるところです。受注残も少ないので利益があまり伸びないのも仕方ないのかもしれません。

とはいえ、ベステラのプラント解体のニーズは間違えなくありますので、

ただ、どこかで大口の案件が入ってきてもおかしくありません。とは言いつつも数字で見えないと不安というわがままな気持ちが生まれてしまう決算だったように思うのでありました。

追伸 ラジオNIKKEIでBコミさんが「ベステラの吉野社長が「新興市場の株は社長の顔で買えばいい。」と話されていた。」と話していました。」、ということは目先の数字よりも吉野社長の言動・行動で信じて投資というのもありなのかもしれませんね。^^;

追伸の追伸 ベステラのライバル企業ってどこなのだろう。。。。

Number 002 2017.03.18 決算発表 1Q

ホームページがいつの間にかかっこよくなっていますね。

今回は減収減益になっています。

とはいえ完成してから売上が成り立つ契約のものがあり2Qでは少し期待できそうです。

その分は4Qの資料に書いてあります6億4000万円ということになりますね。

さて、今回は受注残で大型工事の受注を発表しています。

12億です。おぉ。
と思ったのですが今回の受注と今までの受注残を見ていると

18億+12億=30億となりますので、これでやっと去年の受注残に並びます。
今期予想は17億円の増収になっていますので大型受注があったとしても
2Q以降の受注が伸びなければ達成が厳しくなるのではないかと思うのです。

3か月後の発表も楽しみですね。

ベステラの職種は未来があると思うのですが業績に関して最近は踊り場になっているのですはないかと思います。
ただ、株価はここ一年ほどで大きく上がっているわけで本当に株は難しいと改めて思うのでありました(><)

Number 003 2017.09.10決算発表 2Q

個人的気になる(ホルダーではない)といううのと決算シーズンの関係で毎回書いていますね^^;

去年と比べて増収減益とのことです。

大型工事の計上とかあるとなかなか安定しない所もありますが
今期は4Qに割合が高くなるとのことです。

さて、会社の資料には「計画通り」と書いてあるのですが

どうしても天邪鬼の私は鵜呑みにすることができません。
と、いいますのも受注高は増えても受注残は前年レベルです。

 

で、下期には去年の1.5倍の売上が必要になります。

この数字で4Qが高いといっても800,2560と売上を作るのは大変だと思うのです。

もちろん杞憂に終わりで達成してほしいのですが。。。

 

ベステラを見た時に

「これから工場解体が増えるのだから売上も加速度的に伸びる決定では」と思ったのですが

正直言ってぼくの思っているとおりではありません。
(増収はしっかりしていますので進歩はしていますがぼくの期待値か高すぎるだけなのかもしれませんが。。)

しかし、それは短期的な踊り場なだけなのかもしれません。
今後も楽しみですね!

Number 004 2018.01.18 下方修正 2Q

半年前に心配だなぁ。と書いたら
本当に下方修正が出てしまいました。

理由を見ますと

■計画が長期化のため予想より受注がになかった。

■3D計測事業の受注が予想以下。

と書いてあります。

これにより4Qは

売上 41.8-29.2=12.6億

経常 3.5-2.16=1.34億円となります。

売上も経常も去年の4Q以下になりますね。

ベステラはもっと早く下方修正がわかっていた!?

ベステラは今日(2018/01/18)下方修正を発表したのですが

去年も4Qに下方修正をしているのでどうしても1つ思うことがあります。

それはもっと早く発表できたのではないか。もしくは初めの予想を下げるべきでないか。と。

今回本当は売上が4Qに28億弱必要でした。

で3Q資料には

と書いてありました。

それで

去年  受注残27億→売上15億 なのに

今年度 受注残27億→売上28億 が達成可能と思ったのだろうか。

という事です。

達成するには、

・今ある受注残のほとんどを売上計上

・3か月で受注から売上までなりたつスピード契約が数億円

の両方必要となります。工場解体にそんな契約はなかなかありません。

この両方成し遂げるというのは、普通の人が白鵬に相撲に勝つレベルだと思うのです。

 

それだったらわかった時点で修正すべきではないかと思いました。

それを踏まえた次期決算見込を出してほしいですね。今後とも期待しています!

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