2018-11-15

RIZAPグループ(2928)の赤字転落決算と負ののれん

RIZAPグループが下方修正しました。

なにか1つの時代が終わってような気分になります。

無配にも転落ですね。

RIZAPグループの下方修正の理由

理由を見てみますと

直近の買収分が良く良かった& M&A凍結が理由とのことです。

RIZAPグループの負ののれん

ところでRIZAPグループは負ののれんで利益が嵩上げという事で今回これがなくなるのですがどのくらい違うのでしょうか。
有価証券報告書を見てみますと

IFRS

日本基準 

なぜ15期の日本基準が掲載されていないかは置いておきまして

14期でも96億と37億と2倍以上違います。

RIZAPグループのループ

なぜ今回の事になったか推測しますと

 

負ののれんで利益ができる

もっとたくさん利益がでるように負ののれんの企業を買収

だんだん条件の悪い買収しか残らなくなる。

いきずまる。

 

だったのかなぁ。と思います。

 

今回の下方修正も買収一年未満がほとんどになっています。

実際、減益も一年未満の企業が多いです。

単刀直入にいってこの一年で下火になった太陽光の企業買うのはかなり無理のある話です。。。

 

RIZAPのM&Aで上手くいっているのをみてみますと

今期予想をカウントしなければイデアくらいだと思われます。

 

問題はこれからで下期から回復すると書いてありますが

本当に構造改革ができるのかなぁ。と思います。(場合によってはたくさんM&Aしたのをまた売却して損をだすのかもしれません。)

でも、膿を出しきったときにライザップした財務体質で戻ってくれるかもしれません。

それには数年かかると思うのですが。松本氏の手腕も問われそうです。

今後の展開も見逃せないですね。

 

 

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