2018-07-30

ペッパーフードサービス(3053)とお肉の品質を分析してみました。

いきなりステーキのペッパーフードについて調べてみました。

基本データ

多分株価は下がりましたが、それでも外食で考えたらすごい人気株ですね。

売上・経常の推移(年間)

いうまでもなく、いきなりステーキ効果で大きく伸び、今期出店ペースかなり早いので凄い増収予定です。

売上・経常・売上高経常利益率の推移(四半期)

すごい伸びです。

しかし、最近は利益の伸び率が落ちていますね。このままですと5%切ってしまいそうです。

 

 

ROE ROA

外食でもほとんどみたことのないROEです。

 

売上原価率、売上高販管費率の推移

原価率が上がっています。

このままですと60%超えてしまいそうです。

ところで、ステーキってそんなに原価率高いものなのかと思いましてちょっと調べてみました。

 

まず、ペッパーランチメインの7年前のペッパーフードを見てみますと

2569/5182=49.5%です。 いきなりステーキになって原価率は上がっていますね。

では他社と比べてみますと

ブロンコビリー

3027/11155=27.1% 今のペッパーフードの半分の原価です。

 

フライングガーデン

2409/7555=31.8%です。

 

そう考えるといきなり!ステーキの原価率の高さは、かなり異常でだからこそ美味しいお肉を提供している!と考えられますね!

 

進捗率(今年度・前年度 2Q終了地点)

売上は出店効果があり達成しそうですね。

 

有利子負債額・自己資本比率

一気に勝負をかけているのがわかります。

 

配当推移

かなり高めの配当性向です。

 

まとめ

出店効果で売上大幅増。しかし、既存店が前年割れで利益率減。といったところでしょうか。

「いい肉を回転率を高く食べてもらえば人気出るのでは?」って案は言うのは簡単ですが

失敗する確率が高い(営業利益率が低いためたくさん人が来ないと赤字になる。)はずなので

これができるのは創業社長だからと思います。賭けに勝ったわけですね!

 

とはいえ、他の人気外食と比べて利益率が低いのでここから、更に悪くなると見栄えが良くない数字になりやすいのではという心配もしています。

あと、大量出店で従業員のクオリティー維持するの大丈夫なのかなあ?とも思います。

 

これからも楽しみですね!

 

 

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