(狭くても)東京に家を持とう(オープンハウス 3288)

最近戸建販売の上場が続いていますが

そのほとんどは東京周辺の不動産です。

なぜかなぁ。と思ったのですが
答えは簡単で東京の不動産は需要があるわけです。

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人口は減って、東京が増えているのですから
『地方活性化が必要!』とずっと口では言いながらも現実は衰退しているのかも知れません。

そんな東京に家を建てるのは大変です。
お金持ちしか持てないできないです。

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オープンハウスは東京で家を持とう
というキャッチフレーズが書いてあります。

どう言うことかと言いますと大きさを通常の土地の半分の大きさで家を建てて三階建てにして面積を確保させています。

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土地面積は確かに狭いですが、確かに3000万円以内で購入できますね!

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業績は絶好調で4年で4倍になっています。

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なので、今はアクセル全開だからということもありますが営業活動のキャッシュフローがマイナスです。

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資料では税金を払っているからを一番最初にかいてますが、実際はそうではなく売れるために利益以上に建物を仕入をしているところがあります。

ここ一年で税金調整前純利益より販売用の不動産を購入しています。

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そのため負債も増えています。

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まさしくイケイケドンドン経営です

今はいいかと思うのですがイケイケのアクセル全開からブレーキをかけるタイミングというのは経営者の腕の見せ所ですね。

本来は『広い』と『一軒家』両方ほしいものなのですがお金には限度があるわけで普通の会社員では大変です。いいこと取りは難しいです。で、資金がない場合『広い』を諦め家を持つというのも選択肢の1つと思うのでありました。

追伸

書いていたら、現在のマイナス金利政策というのは不動産価格を局地的に上げる効能をねらっていると思うのですが、もし地方活性化全開の政策を取った場合は東京の価値が下がる→土地の値段下がりオープンハウスみたいな不動産をレバレッジかけている所には悲惨かと思います。しかし、東京の人口が増えて日本の人口が減ってるということは地方は衰退している可能性があると思います。

そう思ったら、その点についてもいいこと取りというのは本当に難しい事と痛感するのでありました。

 


2016-04-02 | Posted in Kabu Pony(Blog)No Comments » 

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