2018-07-17

アグレ都市デザイン(3467)を分析して東京の新築の一軒家について考えてみました。

東京周辺に高級一戸建てを販売するアグレ都市デザインを調べてみました。

基本データ

 

7/17で885円です。テクニカルで話すと週足の長期移動平均線で綺麗に反発しましたね。

売上・経常の推移(年間)

五年で3倍弱販売しています。

売上・経常・売上高経常利益率の推移(四半期)

2Q,4Qは良いのがよくわかります。

前期の期別売上・経常割合

3月に新築が多いのは4月からの新生活のために新しい家と思う人が多いからなのかも知れません。

ROE ROA

 

高ROEです。負債も多いのでROEが高めになるのかもしれません。

売上原価率、売上高販管費率の推移

少しずつではありますが原価率が確実に上がっています。

販管費はそれを抑えようと良くなってますね。

有利子負債額・自己資本比率

自己資本比率20%前半というのは不動産としても積極的な経営をしていることがわかります。

配当推移

 

30%配当性向ですね。

まとめ

しつかりと売れています。

やはり低金利で消費税が上がらないうちに家を建てたい需要はあるのでしょう。

アグレの家は5000万円代、6000万円代が多いので頑張れば良い家が変える。と思えるのかもしれません。

 

さて、売上原価が悪化しているのでどういったことか調べてみますと

売上は前期29.5%伸びたのですが

 

 

売上原価をみてみますと

用地費は 90/67=1.34 と34%UP

完成工事原価の

外注費は 55/40=1.375 と37%UP しています。

土地がここまま上がると家の単価が上がると思うのですが、6000万円の家で1%上がると60万で結構高いような気もしますし6000万円からみたら誤差のような気もします。

また、自己資本比率が低いので売れなくなった時どうなるのかも気になります。

とはいえ、アグレはリーマンショックを乗り越えた人が作った企業ですのでなんとかなるかもしれません。

今後も楽しみですね!

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