フィンテック(FinTech)によっての増収効果はいくらになるのか計算してみた。(インフォテリア 3853)

フィンテックという言葉を少しずつ聞く機会が多くなってきました。

インフォテリアの説明よりますと
フィンテック(FinTech)とは金融(Finance)と技術(Technology)を掛け合わせた造語で、金融とITを融合させた金融システムの革新的活用を意味します。従来は、このフィンテックが担う分野は金融機関向けにサービスを提供する大手ITベンダーが関与するものでした。しかし、ここ数年は技術革新とともに比較的規模のベンチャー・スタートアップ企業の参入が多くなり注目を集めています。

ということで、ざっくりいいますと金融IT革命ということでしょうか。

金曜日フィンテック企業のテックビューロと事業提携という事で一気にストップ高になりました。

わかりマスクYoutubeでも説明されています。こういった取り組みっていいですね。

この提携によって会社のロードマップによりますと

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■ 両社の今後の展開

「mijin」は、インフォテリアとの協業によりデータ接続のバリエーションを強化することや共同セミナー等を開催していくことで、1,000ダウンロード(2016年度中)を目標に掲げています。また、ASTERIA WARPにおいても今回の事業提携をきっかけに、受託開発によるシステム導入が多い傾向にある金融機関に対する当社パッケージソフトの提案力を強化し、ASTERIAシリーズとしての金融機関での導入件数を2020年度には倍増(2015年度比)を目指します。

インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は5,000社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では9年連続シェアNo.1※3を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。今後もASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで、フィンテックのような新たなテクノロジーの導入効果や利便性を最大限に引き出せるITソリューションの構築に貢献してまいります。
—————————
と記述されてあります。

難しそうです。逆に言えば難しいことを出来るからこそ職業として成り立つのかもしれません。
さて、このニュースによって今後どれだけ儲かるのでしょうか。
そんなのわからないよ。ということになりますが。

会社の説明を読み解くと

2015年 5000社→2020年 10000社

を目指すということですね。
では、仮に成功したとして2020年のインフォテリアの売上はどうなるのでしょう?

(もちろんうまくいくと仮定して計算いるだけで、失敗しないとは思ってないです。失敗した場合はこの計算は無意味です。)

計算してみる。

3つ部門にわけて計算してみます。

まずサポートはストックビジネスということで会社数が二倍になったら単純に二倍にします。

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まずサポートはストックビジネスということで会社が二倍になったら単純に二倍にします。
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サービスは今回のAsteriaとは無関係なのですが今期の資料みたら急激に成長しているので5年後は3倍になるとします。(^_^;
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ライセンスは五年で5000増えるということでしたら一年1000。といいたいのですが、そうではなくて2017年くらいからルールが決まって契約も増えていくということだと思うので、最後は勢いが拡大して1700くらい増えると想定します。(もしかしたら÷4で1200かもしれない。。)この効果なしでも500社増えているのですから500社も継続的に5%くらいのペースで成長したとして

500社→650+1700=2300社になります。
約4.6倍です。

驚愕の結果が!

これを計算しますと

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◆サポート 6.53*2倍=13.06億
◆サービス 1.92億*3倍=5.76億
◆ライセンス 6.06億*4.6倍=27.87億(1200社なら-6億なので21億円。)

となり合計で2020年の売上は

46億6900万円

になります。

上手くいけば現状の3.2倍の急成長ですね!

あ、いろいろ書きましたが五年後の売上を想像するのは雲をつかむ話で意味のないことです。^^;

一代で専門分野のシェアをしっかりとっているオンリーワンの会社には間違いないです。これからも頑張ってほしいですね!

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2015-12-05 | Posted in Kabu Pony(Blog)1 Comment » 

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コメント1件

 3853 インフォテリア セガール化銘柄9 | Trade Room | 2015.12.06 9:18

[…] フィンテック(FinTech)によっての増収効果はいくらになるのか計算してみた。(インフォテリア 3853) […]

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