2016-01-30

黒田バズーカ第一弾の主役を改めて調べてみる。(ケネディクス4321)

2013年アベノミクス初動時

一番株価が上がったのは不動産関係だったと思います。
それが2013年4月の黒田バズーカ第一弾を放ち勢いが加速していくわけで

それを当時の自分は
「ケネディクスPER100超えって10年以上の成長を織り込んでいるのではないか。まさにバブルすごい。。。」

なんて事を指を加えて見ていました。
それから3年弱立ちまして当時のバブルと思われた株価(849円)から40%弱しか下がっていなくて現在はPER13です。
指を加えている人よりも市場のほうが正しかったわけですね。^^;

もし今から849円になっても株価はPER22で少し高めかもしれませんが普通に許容できる株価です。

(あっ、買い煽っているわけでは一切ないですよ。未来の事は誰にもわからないものを断定的に熱く語れる気持ちにはなれないのです。なので、これからもデータからの計算結果は書くことはありますが、それは推奨銘柄というのはことでは一切ありません。ご了承ください。^^;)

ということでこの機会にケネディクスについて改めて調べてみました。

事業としては

・アセットマネジメント事業
・不動産関連事業 の2本柱です。

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アセットマネジメント事業

アセットマネジメント事業はREITを中心に運用残高を伸ばしていまして
現在1兆6000億円の運用を行っています。リーマンショック時の2倍の規模ですね

たくさんのリートが上場しています。
ここ数年で一気に増えた感じがします。
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不動産関連事業

不動産の管理・運営や高値になったら他社に売ったりしています。

こうみると1件の成功金額がすごい金額になりますね。

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来年には千代田区のビルができるみたいなのでこちらの成果も期待できそうです。

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2015年上半期だけでこれだけの投資を行っています。

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無理をしない投資

あと、環境が良い時は借金たくさんしてでも投資したくなると思うのですが
自己資本比率をあげています。つまり借金比率を少なくしているのですね。

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これは万が一リーマン級のショックが来ても倒産寸前になった教訓から来ているのかなと思います。
(結構上場会社では先物全力みたいなフルレバ上場企業があるのでこういった姿勢は好感が持てますね。)

 

ただ、下がると手痛い結果が出るハイリスクハイリターンが不動産ビジネスの醍醐味だと思っているのですが
これから人口が少なくなる中で地価だけ上がり続けるのは正直難しいかと思います。
と、そうなると地価下落など調整要因も考慮するべきになるのですが
ケネディクスのグラフでいきますとまだリーマン前よりは過熱感がないともいえます。

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日本銀行の

人口が減っていくのにインフレを無理のない感じでおこす

というのは難しすぎる政策だとおもいます。

だからこそマイナス金利などの様々な施策をうつわけですね。
挑戦するには規模が大きすぎる挑戦だとし思うのですが
それを指を加えてダメだったとしないところは正直好感がもてます。

その波にのってケネディクスもさらに成長して欲しいですね!

 

 
     

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