3Dプリンター上場。でも、3Dプリンターより大切なのは。。。(JMC 5704)

screenshotshare_20161201_072304-432x270
ぼくはIPOで不思議と思うこともがありまして
上場企業の社長がインタビューで

『新しいビジネスモデルを作ったので上場できた。』とか
『この事業では上場できないと証券会社に言われた』というのを見た事があります。

でも、大切なのはしっかり稼げているか&これからも成長するか。ということで業種はあんまり関係ないのでは?と思うのです。

IoT、ビックデータ、越境ECなど話題の言葉を使っても稼げないところは稼げないし、50年以上前からあることでも稼げて成長するところは成長します。

そのことを事業展開で差別して上場企業を選ぶの風潮があるのでしたら何か違うのではないかと思うのです。

ということで話題の3Dプリンター企業の上場です。

JMCは3Dプリンター 事業を行っています。
ナブテスコの子会社のCMEST装置をたくさん保有していますね。

screenshotshare_20161201_073039-615x620
screenshotshare_20161201_072522-391x389

動画でみますと感動しますね。

ところでサイトマップをみたら3Dプリンターメインに見えるのですが
screenshotshare_20161201_074249-583x268
JMCはもう一つ事業があります。

鋳造事業です。
鋳造は金属を溶かして形を作るむかしからある事業です。
screenshotshare_20161201_072201-400x478

鋳造の歴史は長く協会によりますと紀元前4000年から始まってます。

screenshotshare_20161201_193723-432x235

さて、新旧の二つ事業を行っているJMCですが

screenshotshare_20161201_080158-810x453

3Dプリンターよりも鋳造事業の方が売上も利益も上です。
screenshotshare_20161201_075242-810x515

では、 今後逆転するのでは?という事ですが 、ぼくはJMCは3Dプリンターではなく鋳造事業がこれからもメインになるのではと思ってます。でも、そういうと上場しにくくなるので3Dプリンターをメインに宣伝しているのではと思います。

なぜなら、現状施設の帳簿価格が

3Dプリンター事業 合計2.1億円
鋳造事業     4.2億円

と鋳造事業の施設にお金をかけています。
screenshotshare_20161201_075027-715x512

今後の施設増築計画をみてみますと
screenshotshare_20161201_074912-810x593

3Dプリンター事業 7000万円
鋳造事業 合計 約12億円を予定しています。

これは疑いようがなく
JMCは3Dプリンターよりも鋳造事業が
まだまだ伸びて稼げると思っていると思います。

そう思うと
ホームページにも鋳造事業メインで
どーんと書けばいいと思うのですが
そうしていないということは
昔ながらの事業より
最新事業が全て人気ということなのかもしれませんね。

ただ、職種に差別なく良い企業を推奨されるような市場になってほしいなぁ。とJMCのホームページのデザインを見ながら改めて思うのでありました。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
投資家のためのまったり非営利おしゃべり会。11年目。

top_slide4333

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
Twitterフォロー&feedlyの登録 よろしくお願いますm(..)m

follow us in feedly
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

◆ランキングクリックにご協力お願いします。m(_ _)m◆

    にほんブログ村 株ブログへ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


2016-12-01 | Posted in Kabu Pony(Blog)No Comments » 

新着記事

Comment





Comment



日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)