6192 メタップス

直近IPOですね。

公募割れしてしまったのですが
ぼくは最近のIPOに1つ疑問があります。

それは

「ビックデータ解析とつけばなんでも割高に売っていいのか?」

ということです。
888

まずメタップスは赤字なのでよくわからないですし。

もし2015.8予定の売上40億が達成して
次期売上60億になったとしても

78788

(その前に赤字企業が売上総利益というので黒字っぽく書くのはなんかなぁ。と思いますが)
売上総利益の伸びは大甘に見積もって倍になって12億

と仮定してた純利益は7億程度=PER50くらいとなり
公募価格ははじめからかなり高めに付けられているのでは
と思ってしまうのです。

———————–
話をビックデータに戻します。
メタップスは
「ビッグデータ解析に基づいた最適なアプリマーケティング支援・アプリ収益化」

8888
と書いてあるので

ビックデータを売りにしていますし

メタップスにかぎらず最近上場したところですと

ALBERT
データセクション
ホットリンク

でも公募価格が高く付けられていて
そのあと右肩下がりになっています。
(メタップスはまだどうなるかわからないですが。。)

で、あくまで仮説なのですが
ぼくはビックデータでデータ量が増えても
それに比例して爆発的に仕事量が増えるのは難しいのではないかと思うのです。

とといいますのも

仮に個人情報があったとして

・名前
・職業
・金融資産

みたいなものは
高く売れると思います。

ここから50倍項目ができたとして

この3つより高く売れる項目を作るのは
難しいと思うしあったとしても数は限られると思います。

なので、あとは重箱の隅を突くようなデータしか残らないと思うのです。

・好きな食べ物

とか。

そう思うといくらデータが増えたとしてもそれに比例した売上を伸ばすのは幻想なのではないか。
なので、ビックデータということで公募を不当に上げるとはおかしいのではないか。

と思うのでありました。

追伸 悲観的に書いていますがもちろんこの中にも成功する会社はあると思いますよ。^^


2015-08-30 | Posted in Kabu Pony(Blog)No Comments » 

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