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イベント文化とセレスポ(9625)

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非日常を求めてイベントへ向かう

アメリカ大統領選挙が終わりました。
トランプが今後の何をするかというのは
将来にならないとわからないですが

アメリカ大統領選挙が世界最大級のイベントだったというのは間違えないと思います。

イベントというのは不思議なもので自分の人生にそんなに影響とかなくても他人事とは思えないくらい気になってしまいます。

イベントのトータルプロデューサー セレスポ

セレスポは大統領選挙ではないですが日本中でイベント制作を行っています。

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年間13000件以上ということは1日35件ほどになりますね。セレモニーや運動会も含めますので日本を回ればどこかで毎日イベントが行われているのですね。

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育樹祭や

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ど祭りなど地元の人は大勢 参加するものの他県からみたら何それ?といったイベントが日本にはたくさんありそうです。

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セレスポの決算

さて先日セレスポが決算をだしたのですが堅調そのものです。

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売上をみてますと上期よりも下期(3Q)に売上が偏ってますのでこれからが楽しみですね。

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イベントはどこまで増えるのか?

ただ、町おこしなどで
ここ数年で日本で行われているイベントは
年々増えているような気がしますが
日本は人口が減るのでイベントを増やし続けるのには飽和状態になり限界があるように思います。(..;)実際に音楽業界だとフェスがたくさんできて勝ち組、負け組が綺麗にわかれています。その中で堅調が本当に続くのかな?とも思います。とはいえ、大型 スクリーンなどむかしに比べて制作費が高騰しているようにも思いますので 、もしかしたらイベントが横ばいでも伸びるのかもしれませんね。

 

イベントで日常生活から非日常生活に変われるというのは本当に参加することは素晴らしいことかと思います。

セレスポはこれからも支えになってほしいですね!
  

  

  
 
     

  

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