2018-06-10

トヨタグループ銘柄をくらべてみました。

投資信託は「リスク分散」をしてくれる商品だと思うのですが、世の中には

トヨタグループ株式ファンドhttp://www.smam-jp.com/fund/top/1225704_1551.html

という投資信託があります。

「リスク分散になっていないのではないか。これはトヨタがこけたら全部だめなのでは。」

と心から思うのですが

「おい!yama。それは調べてないから言えるのではないか。もしかしたらドラゴンズで大野雄大と大野奨太は一緒と言ってると同じではないか。(ドラゴンズファン以外わかりにくいネタですね。すみません。)」

と思いましてトヨタグループ銘柄を調べてみました。

 

比較銘柄

デンソー(6902)
アイシン精機(7259)
豊田自動織機(6201)
豊田通商(8015)
小糸製作所(7276)

先ほどのファンドのトヨタ自動車以外の上位5つをくらべてみました。

◆売上、経常は来期見通しより、BPS,PBRは今期実績より計算しています。株価(時価総額)はデータ入力時(2018/6/10 )のものになります。◆

1.増収率と経常増益率をくらべてみました。

自動織機、通商の二年まえの大幅減収は会計方法の変更によるもの。通商の今期予想は非開示なので非表示です。

自動織機が他よりも良い数字を予定していますね。

 

2.売上と営業利益、営業利益/売上をくらべてみました。

通商の売上が大きいのは、さすが商社です。小糸製作所は利益率がいいですね。

3.PER、PBRをくらべてみました。

小糸製作所が飛び抜けて高い評価になっていますり通商は商社なので低めなのはわかるのですが、それに近いアイシンはちょっと低いような気もします。豊田自動車織機のPBRが低いのはトヨタ自動車の株価によって資産が変動する割合が高いからなのかもしれません。

4.ROA、ROE、自己資本比率をくらべてみました。

小糸製作所のROEの高さがやや気になります。

 

5.配当利回り、配当性向をくらべてみました。

 

小糸製作所の今期はまだ未定なのでひとまず去年の金額で。アイシンは配当利回りも配当性向もいいですね。

 

まとめ

デンソー(6902)・・・五社の中では規模が大きいできが数値は平均的にまとまっていると思います。まとまっているからこその代表銘柄からなのかもしれません。
アイシン精機(7259)・・デンソーと比べて業績がちょっと悪いので、株価もデンソーと比べてちょっと割安評価になっています。しかし代表する銘柄には変わりません。
豊田自動織機(6201)・・五社の中では増収率が高いことにびっくりしています。ただ、今期の増収減益というのは本当なのか気になるところです。控えめなのかな?
豊田通商(8015)・・・トヨタ系商社を代表する商社で素晴らしいのですが、最近トヨタ自動車と株価の相関性がないのが気になります。なぜ通商がこの評価されているのかが気になります。
小糸製作所(7276)・・・五社の中ではずば抜けて高い評価を受けています。トヨタ系以外の部分で強いのかもしれませんね。

どの企業もこれからも頑張ってほしいですね

関連記事

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください