2019-05-16

うるる(3979)の決算と社長が株を売った理由を改めて考えてみました





公共工事入札情報サイトをメインに展開している、うるるを調べてみしまた。

10%ほどの成長になっていますね。

メインのNJSSは契約鈍化ですが、単価を上げることで予定通りの水準と書いてありますね。

さて、来期が先行投資のため赤字の予想になっておりまして

株価も大幅に調整しているのですが

 

今回読んで気になったのですが

「中期経営計画(来期赤字)」よりも「今回の4Qの決算」が見た目以上に悪いのではないか。と思いました。

うるるの利益の大半はNJSS事業で月額使用料が発生する、ストックビジネスです。

そのNJSSが

 

3Q 313と4Q 313 が同じです。増えていないのは初めてですね。

という事です。

それでいて

4Qは宣伝強化と書いてあります。

宣伝強化して売上横ばいというのは企業として「水準通り」ではないと思われます。これでしたら「成長株」ではなくなってしまいますね。ただ、広告宣伝費は2900万円なのでもっと踏み込んでもいいのではとも思っています。(でも踏み込まないのは保守的だからなのか)

 

さて、ぼくは半年前に社長が株を売った時に「相続対策」と書いてありまして、それに関してブログを書いたのですが

相続対策とは別に

■想定以上に成長鈍化している

■来期は赤字

をわかって株を売っている場合、印象がまったく違いますね。

「業績悪くなるから株売ります」は言えないので、それは望みませんが「相続対策」なんてもっともらしい理由を言わないでほしい。と心から思いました。(ブログ書いた内容が今となっては少し恥ずかしいです。。。)

 

ただ、中期経営計画が成功した場合

五年後はEBIADA15億円(純利益11億円程度)になりますので

2019/05/16のうるるの時価総額は40億円ですので「5年後のPER4」を織りこんでいます。

この水準だと「誰も中期経営計画を信用していないレベル」だと思うのですが、「成功する」のであれば、かなり美味しい水準とも言えますね。

今後の展開が楽しみです!

 











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