2019-09-15

インパクトホールディングス(6067)の上場廃止の可能性を考えてみました


インドのコンビニ事業が一転して上場廃止の可能性があるインパクトホールディングスの今後を妄想してみました

インパクトホールディングスの四半期報告書の提出遅延

2019年12月期第2四半期報告書の提出遅延を発表しました。

内容を見てみますと

Coffee Day Global Limited(以下、CDGL)に対する貸付債権 1,000 万米ドルと Coffee Day Consultancy Services Private Limited に対する関係会社出資 1,500 万米ドル(約 17 億円)がどうなっているか調べたい→まだ調べられていない。

のが原因になっています。

 

これにより

東京証券取引所の上場廃止基準により、9月27日までに当該四半期報告書の提出ができない場合上場廃止となります。

 

と書いてあります。

いきなり上場の時限爆弾が残り12日に設定された感じですね。

 

その後はどうなるのでしょうか。

もちろんわからないのですが妄想してみます。

 

インパクトホールディングスの上場廃止の可能性は?

 

可能性としては

1.Coffee Day関連関連企業が協力して問題なく終わる

2.Coffee Dayの貸付金を全額貸倒として計上する(今期大赤字)

3.上場廃止

ではないかと思います。

Coffee Dayの協力の可能性

 

もちろんベスト(このような問題がある以上ベストではないのですが。。。)は1番です。

しかし、もし協力してくれるのであれば既に協力していると考えるのが普通かとおもうので可能性は低いと思います。

 

となると、2番(貸したお金は一切戻ってこない)と最悪な事を考えてみます。

関連会社株式 約17億円

長期貸付金 約10.7億円

の資産の部分が戻ってこないことになりますね。

そうなりますと

2Qまてでほぼプラマイゼロの利益が-2700百万円になります。見た目としてかなりインパクトがありますね。

 

自己資本比率の悪化の可能性。。。

 

あと自己資本比率が

(3139-2700)/7251 =6.0%

と42.7%から6%程度に大幅に悪化してしまいます。

こうなると何かあった時に打つ手が少ないですし、新たに挑戦もかなり難しくなります。それに増資等の心配もでてしまいますし。

ただ、額面通りで考えたら債務超過ではないので上場は維持されそうです。(株価はわかりません。)

 

そう考えると3番を選択するとなると「社長は株売ったことだし、株主からの指摘が少なくなる=色んな意味で逃げるということなのでは?」と思ったりします。

 

 

改めてインドのコンビニ事業を考える

 

 

結果論になりますが、インパクトHDからみたら27億円の大金でいきなり勝負しないで、少しの資金を投入して成功したら追加でCoffeeDayに投資するという選択肢はなかったのだろうか。と思ったりします。初心者が信用取引全力で株で勝負に近いものを感じました。

これからの展開も注目ですね。

 








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