2019-02-08

レオパレス21(8848)の立ち退きの割合と施工不良問題を分析しました


施工不良問題で揺れているレオパレス21について名前は知っているけど詳しく知らないので、この機会に調べてみました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000158-jij-bus_all

レオパレス21のビジネスモデル

レオパレス21は「賃貸事業」が80%の売上を占めていて「開発」は14%です。

賃貸事業というのはサブリースになりますね。

販管費除いた利益率が17%ほどありますので空室も考えたら

■6万円で大家から借りて7.2万円で貸す

ということになると思います。20%も取られたら投資用不動産として大家さんは本当に儲かるのか?と思うところです。

賃貸原価削減等の事業構造改革とは「サブリース家賃の値下げ」のことですね。

 

開発事業は計画から若干マイナスですがそんなに大きな問題ではないように見えますね。

さて今回はレオパレスは14443人に引っ越し要請をだしていますが

http://news.livedoor.com/article/detail/15989387/

管理戸数は57万戸ですので

14443/570000=全体に占める割合は2.5%ほどになりますね。思ったより規模が小さいような気もします。

 

レオパレス21の補修工事の意味を考える

さて、今回なぜ認めて補修工事をするのかと妄想してみますと

レオパレスが「サブリース事業がメイン」という所があると思います。

言葉が悪いですが、万が一開発メインの大東建託でしたら、言葉が悪いですと入居率は売上にそこまで問題がありません。(大東建託さんごめんなさい。)

しかし、サブリース事業メインのレオパレス21は入居率が低くなればおしまいです。

ガイアの夜明け放送後から入居率が大きく下がっていますので

ここで補修工事を行い「レオパレスの物件は安心ですよ!」とアピールして入居率を回復させたいのだと思います。新たに販売しなくても収入があるのは大きいですね。

ただレオパレスは東京だけではなく全国にありますので

安心でも地方の過疎化が進むとレオパレスが良くても入居率が悪いままの可能性もあります。

今後も注目ですね!








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