2018-12-30

2018年のIPO銘柄のセカンダリーの結果をランキングで紹介 前編




2018年は90社が上場しました。(リート除く。)
その中セカンダリー相場はどうだったのかをまとめてみました。

 

■対象銘柄

Mマート(4380)
ジェイテックコーポレーション(3446)
SERIOホールディングス(6567)
神戸天然物化学(6568)
フェイスネットワーク(3489)
日総工産(6569)
共和コーポレーション(6570)
信和(3447)
SOU(9270)
キュービーネットホールディングス(6571)
ファイバーゲート(9450)
RPAホールディングス(6572)
アジャイルメディア・ネットワーク(6573)
アズ企画設計(3490)
和心(9271)
日本リビング保証(7320)
ブティックス(9272)
ビープラッツ(4381)
ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575)
コンヴァノ(6574)
HEROZ(4382)
ベストワンドットコム(6577)
アイペット損害保険(7323)
エヌリンクス(6578)
ラクスル(4384)
メルカリ(4385)
ログリー(6579)
SIG(4386)
ZUU(4387)
コーア商事ホールディングス(9273)
ライトアップ(6580)
国際紙パルプ商事(9274)
エーアイ(4388)
プロパティデータバンク(4389)
アイ・ピー・エス(銘柄名:IPS)(4390)
スプリックス(7030)
ロジザード(4391)
キャンディル(1446)
MTG(7806)
マネジメントソリューションズ(7033)
バンク・オブ・イノベーション(4393)
GAtechnologies(3491)
エクスモーション(4394)
アクリート(4395)
プロレド・パートナーズ(7034)
システムサポート(4396)
イボキン(5699)
チームスピリット(4397)
andfactory(7035)
ナルミヤ・インターナショナル(9275)
マリオン(3494)
香陵住販(3495)
アズーム(3496)
イーエムネットジャパン(7036)
アイリックコーポレーション(7325)
ブロードバンドセキュリティ(4398)
極東産機(6233)
SBIインシュアランスグループ(7326)
ワールド(3612)
フロンティア・マネジメント(7038)
ブリッジインターナショナル(7039)
CRGホールディングス(7041)
イーソル(4420)
Delta-FlyPharma(4598)
プリントネット(7805)
ディ・アイ・システム(4421)
ギフト(9279)
リーガル不動産(3497)
VALUENEX(4422)
アクセスグループ・ホールディングス(7042)
霞ヶ関キャピタル(3498)
アルー(7043)
ピアラ(7044)
アルテリア・ネットワークス(4423)
FUJIジャパン(1449)
オーウエル(7670)
グッドライフカンパニー(2970)
ツクイスタッフ(7045)
田中建設工業(1450)
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)
Kudan(4425)
ソフトバンク(9434)
Amazia(4424)
AmidAホールディングス(7671)
EduLab(4427)
自律制御システム研究所(6232)
テノ.ホールディングス(7037)
ポート(7047)
リンク(4428)
ベルトラ(7048)

以上90社

———

■予備知識■公募と現在値をくらべてみました

公募以上 44社
公募割れ 46社

です。

その中で公募の半値割れは

ライトアップ(6580)
SERIOホールディングス(6567)
マリオン(3494)
SBIインシュアランスグループ(7326)

の4社です。

SBIインシュ・SERIOはソフトバンク以上に公募の付け方がおかしいと思うので全体もそうなのかもしれませんが。
「公募は割高でないレベルで設定している。」と信じたいので、そう考えると半分以上公募割れというのは厳しい相場環境です。

■ 本編 ■初値と現在値をくらべてみました

■ルール■

5点・・・初値☓1.2倍以上
4点・・・初値☓1.2倍〜1倍未満
3点・・・初値☓0.8倍〜1倍未満
2点・・・初値☓0.5倍〜0.8倍未満
1点・・・初値☓0.5倍未満

でわけてみました。

ちなみに「5点2倍以上みたいにもう少し高いレベルで点数つけようか」と思ったのですが。そうなると

5点(2倍以上)・・・0社!!!になりましたのでやめました。

 

 

1点 初値の0.5倍以下  28社

SERIOホールディングス(6567)
アジャイルメディア・ネットワーク(6573)
Mマート(4380)
和心(9271)
ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575)
アズ企画設計(3490)
フェイスネットワーク(3489)
マリオン(3494)
ライトアップ(6580)
ベストワンドットコム(6577)
HEROZ(4382)
ジェイテックコーポレーション(3446)
エヌリンクス(6578)
メルカリ(4385)
アクセスグループ・ホールディングス(7042)
プロパティデータバンク(4389)
ディ・アイ・システム(4421)
霞ヶ関キャピタル(3498)
システムサポート(4396)
SIG(4386)
共和コーポレーション(6570)
日本リビング保証(7320)
神戸天然物化学(6568)
SBIインシュアランスグループ(7326)
コンヴァノ(6574)
プリントネット(7805)
イーエムネットジャパン(7036)
エーアイ(4388)

これは
『初値があまりにも高い』←HEROZ型
『上場即悪材料』←プリントネット型

といった理由があると思いますが!

思った以上に多いですね。

地合が悪いのがわかります。。。

2点 初値の0.5倍~0.8倍(マザーズ指数レベル!?))  29社

キャンディル(1446)
リーガル不動産(3497)
VALUENEX(4422)
ワールド(3612)
国際紙パルプ商事(9274)
ブリッジインターナショナル(7039)
香陵住販(3495)
アクリート(4395)
エクスモーション(4394)
CRGホールディングス(7041)
フロンティア・マネジメント(7038)
アルー(7043)
Delta-FlyPharma(4598)
コーア商事ホールディングス(9273)
イボキン(5699)
FUJIジャパン(1449)
グッドライフカンパニー(2970)
ナルミヤ・インターナショナル(9275)
スプリックス(7030)
オーウエル(7670)
MTG(7806)
Kudan(4425)
ツクイスタッフ(7045)
AmidAホールディングス(7671)
バンク・オブ・イノベーション(4393)
テノ.ホールディングス(7037)
アイペット損害保険(7323)
ビープラッツ(4381)
ブロードバンドセキュリティ(4398)

 

2点の銘柄を見ていると明確な悪材料があった銘柄があまりないように思います。(もしくは初値が高すぎたか。^^;)

この1点,2点57社ですので全体の63%にあります。。。。

 

3点 初値の0.8倍~1倍(日経・TOPIX平均レベル!?)  20社

Amazia(4424)
ピアラ(7044)
テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)
キュービーネットホールディングス(6571)
アイリックコーポレーション(7325)
極東産機(6233)
マネジメントソリューションズ(7033)
アイ・ピー・エス(4390)
信和(3447)
ソフトバンク(9434)
ブティックス(9272)
リンク(4428)
日総工産(6569)
ベルトラ(7048)
andfactory(7035)
ギフト(9279)
アルテリア・ネットワークス(4423)
ログリー(6579)
イーソル(4420)
田中建設工業(1450)

このレベルの銘柄ですと
個別で悪いというより良い銘柄が多いようにみえます。

and factoryやログリーは初値から一ヶ月以外は好調なので正直3点のイメージがありません。

 

ここまでで全体の85%発表されています。

IPO初日の初値で突撃買いして現在儲かっているのはたったの14.4%です。。。

今年のセカンダリー投資はいかに厳しいかがわかります。。。

4点 初値の1倍~1.2倍 8社

プロレド・パートナーズ(7034)
ZUU(4387)
自律制御システム研究所(6232)
GAtechnologies(3491)
アズーム(3496)
RPAホールディングス(6572)
ロジザード(4391)
チームスピリット(4397)

初値を保った優秀銘柄です(ずっとホルダーだとかなりのジェットコースターがあるますが省きます^^;)

こうみますと

RPA・AI活用、不動産Tecなど最近のテーマ性がある銘柄が多いですね。

 

5点 1.2倍以上  5社

ポート(7047)
ファイバーゲート(9450)
ラクスル(4384)
EduLab(4427)
SOU(9270)
たったの5社しかありません。
これだけしかないとは。。。

このうちポートは今でも公募割れなので5点あげたくないので
実質4社です。(ポートホルダーさんごめんなさい。)

特徴を考えてみましたらファバーゲート以外の4社は吸収金額50億以上なので
初値が重かったのかもしれません。
とはいいつつも吸収金額で成績が悪かったのもたっっっっくさんありますのでやっぱり選定は難しいですね。

これだけしかないとホルダーであった人も実力で保有している人もいるとは思いますが、
実力だけでは難しいと思うので運が良かった人もいそうです。

もちろんここで5点の銘柄が来年いいとは限りませんし
1点の銘柄が来年活躍するかもしれませんので
2019年も注目ですね!

この点数を詳しく調べてみました。
後編はこちら。










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