新興・中小型株分析

幼児活動研究会(2152)の体育教室は国策?


選挙になりますね。
ブログで政治的な事は書きたくないので
そこは置いておきますが。

「日本の最大の問題は少子高齢化」

というのは当たっている思うのです。

「少子高齢化問題は選挙の票にならない。」とも思いますが。。。(投票する人は幼稚園に戻る事もないし、子供も幼稚園卒業した人が多いため。)

ただ、実際のところ人口増えるによって経済成長も税収も未来に繋がるのでここをどうにかするべきだとは思うのですが。。。

◆ただ財源が消費税増ではなくて、経済成長によっての税収からあてるべきだと思うのですが。。。

幼児活動研究会は幼稚園児・保育園児対象の体育教室を運営しています。

授業の中で行うこともありますし、

独自にスポーツクラブも運営しています。

完全に幼稚園児・保育園児対象→衆議院選挙の恩恵をうける?ということで株価も大きく上がってますね。

会場数は少しずつ伸びていますので

売上も少しずつ伸びてますね。

ただ、幼児活動研究会が国策銘柄といえばそうなのかな?と思うのですが

「幼児活動研究会の体育の先生に対して補助金はでるのかな?」というのと

「幼児活動研究会が売上増というのは体育の先生が増えないと売上が伸びないと思うので、成長はすると思うものの株価みたいな急激な売上の変化はないのではないか?」

という事は気になります。

 

体育の先生って誰でもなれるわけではありません。

 

もちろん安定成長はこれからもしていきそうな優良企業だとは思うのですが。

自分のことを考えたら、幼稚園の時に得意科目はずっと得意で。そうでないものはそうでない感じに育っておじさんになったような気がします。国語が得意ならもっと綺麗な文でブログ書けるのに。。(*_*)そう考えたら幼児教室は大切なのかなと思うのでありました。

 
 

   

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