2019-01-06

前澤友作社長の1億円お年玉企画について考えてみました。(ZOZO(3902))


 

お年玉プレゼント

ZOZOの前澤社長のお年玉キャンペーンがTwitterで盛り上がっています。

既に150万RTで最終的に250万以上RTになってもおかしくありません。
そこでこのキャンペーンについての効果について考えてみました。

まず1つ言えるのは「お年玉ではなく広告として優れている」ということです。

■フォロワー&リツイートでプレゼントは他にもいろいろあります。

https://twitter.com/cityhuntermovie/status/1081475389652979712

しかし、成果はあるもののZOZO効果ほどはありません。
(家に炊飯器あるからで別にいらない。とか豪華賞品は何かわからないというのはあるかもしれませんが。)

これらのキャンペーンと大きく違うのは

■アカウントが企業ではなく社長
■規模が1億円と高額

ということがあります。

「企業から」ではなく「社長から」参加のハードルをものすごく低くしています。

その後のツイートも

参加のハードルを低くす役割とは最適ですね!

あと個人が「お年玉」とやっても「詐欺ではないのか(実際詐欺が多い)」になるのでできる人が少ないメリットを生かしていると思います。(実際100万円が個人ではなくZOZOの広告費として計上してもいいと思います。)

これによりキャンペーンが終了した際には
アンフォローがあったとしても

「+約200万以上のフォロワーが増える」

という事実が残ります。
1人あたり50円でフォロワーGETです。かなり安い値段だと思います。

広告効果

このフォローした方に対してZOZOの宣伝を送れる事になるのですがどれくらいの効果になるのでしょうか。

現在1年間で776万人がZOZOでお買い物になっています。

ということは、もちろん大半が「フォローしただけでこれからもZOZOでお買い物をしない」になると思いますが

 

見ている人の1%がZOZOでお買い物したら2万人増えます。

見ている人の3%がZOZOでお買い物したら6万人増えます。

見ている人の10%がZOZOでお買い物したら20万人増えます。

もちろんどれになるかはわかりません^^;

 

ただZOZOは7-9月の3か月で27億円広告費つかっていますので

規模はどうであれこの27億円よりも効率の良い1億円に感じます。

 

ZOZOの現状について

さて、ZOZOは今期予想でPER20でZOZOとしては安いPERにみえますが多分下方修正になるかなとも思っています。

 

といいますのもZOZOのプライベートブランドの遅れもありますし

商品取扱高は前年同期比33.1%を目標にしていますが

上期の商品取扱高の成長率は前年同期比と比べて18%です。

これはどう考えても遅れていると言わざるを得ないともいえます。

 

ZOZOも今期から 広告費を大きく増やしていますが

1Q 15億円

2Q 27億円

と目標達成のためにかなり広告費を増やしているところです。

今回の一億円も挽回の一環と考えたらものすごく納得できます。

 

いろいろ書きましたが

■ZOZOは下方修正確実で既にオワコン。

と考えることもできますが

■目標が高すぎただけで間違えなく成長している。ZOZOみたいに大きな規模になっても20%成長できるのは凄い。

とも考える事ができます。

 

これからも注目ですね!

 

 








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