2019-07-27

日産(7201)の決算の挽回策を調べてみました。


日産自動車が決算を発表しました。

12%減収、90%減益です。

広告費が増えても売上が減るというのは日産車の魅力が薄れているのかもしれません。

では、どこで売れていないのか見てみますと

北米地域・ヨーロッパ地域の減少が目立ちますね。

北米はメキシコ・ヨーロッパはスペインの台数減収が目立ちます。

さて、日産はリストラ策など発表していますが

そもそもの問題は「世界シェアが落ちていることでここが上がらなければ何も解決しないのではないか」と思うのです。

1年でシェアが1.6%も落ちていますね。台数が増えている中国もシェアでは落ちしています。

そうなると魅力のある車を創る体制構築を優先すべきなのではないか。と思うのですが「ではその方法は?」と言われると凡人のぼくにはわからないのでなんとも言えない所です。

ただ、ゴーン社長から西川社長になって「トップダウン力で決める力」は弱まっているはずなので、そうなると良くも悪くも尖ったアイデアは通りにくい体制になってしまうのではないかと思うのであります。

 

あと、今回1Qで1000億ほど利益が減り、黒字なのですが、現在と同じようなシェアの落ち方が続いた場合、赤字の確率が高くなります。

 

 

日産の自己資本比率は28%で

現金が1.1兆ほどあり

12兆円負債があります。もちろん全部利子がつくものではないのですし、すぐどうのこうのという話ではないのですが、このペースでシェアが落ちますと、3年後とか今以上のリストラなどかなり厳しくなってしまうのではと思うのでありました。

今後の挽回を期待しています!

 








Kabu BerryのLINE@ イベント情報を最速でお伝えします







   にほんブログ村 株ブログへ
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください