ipo分析

バローの黒子(アイドママーケティングコミュニケーション(9466))

今日、六社も上場です。
同じ日に上場したら資産が分散してしまいますし
注目力も単独とは違ってきてしまいますので
ばらした方がいいのではと思うのですが
社長にとってみれば『大安』という響きには叶わないみたいですね。

株価が大安売りにならないことを願います。

株価は大安売りは嫌ですが
スーパーの大安売りは大歓迎です。
しかし、毎日大安売りしているとスーパーの経営が
上手くいかなくなりますので
その加減とかノウハウはプロでないと難しい事かと思います。
最大効率でどうやったら利益がでるを考えるのは本当に大変です。

アイドママーケティングコミュニケーションは売り場の提案を行っています

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売り場だけでなく折込チラシからPOPまですべての事を提案しています。

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事例をみてみましたら
スーパーA社の事が書いてありました。
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どこなのかなぁ。と
取引先を調べてみましたら
バローでした。
半分以上がバローとの取引になります。
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バロー堅調の黒子はアイドマなんですね。

ということは、今後増収率は
バロー以外の大口をみつけない限り
バローに準じたものになるのかもしれません。
(増益率はそれ以上に上がると思います。)
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逆に言えば、『バローが好調なので私の会社もお願いします。』と他のスーパーが追随した場合は業績が一気に増えることになりそうです。
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上場しないとこういった会社に光が当たらないわけでそういった意味でも上場の価値はあるわけで頑張ってほしいですね!(*^_^*)

追伸 アイドマが貸借銘柄になった場合バロー売アイドマ買みたいな鞘取りとかもあるのかな?なんた無駄な妄想もしてみたり(*^_^*)

 

 
     

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