blog

Kabu Berry Lab 8の お礼と収支報告書

残高  21312円 (前回比-16587円 )

参加者

1次会参加 88名
2次会参加 46名(2次会から参加3名)

レシート

 

line@

 

■収支報告書■

カッターナイフは「画用紙のビニール簡単に破けないかなあ。」ふと思い買ったものの、ほぼ使わずに今回終わりました(><)次回からちゃんと使います。。。想定より少しマイナスだったのは、二次会のオーダーストップが遅かったですね。反省です(ドタキャン対応のためなるべく単品料理で対応しています)。このペースでいけば7月にはマイナスですが、もちろん、そうならないように運営していきます。それにしてもこの規模(平均100人参加)の株オフの適正余剰資金はいくらなのだろうか。10万の時は高いと思ったのですが、1万台になると安い(不測の事態の場合幹事持ち出しになる)とは思うのですが。なんて答えのない事をぼんやり思うのでありました。


□お礼□

会計の話は終わりまして
参加者にもジェイ・エス・ビーにも助けられ無事に終了できました。

学生マンション業界はジェイ・エス・ビーさんやや毎日コムネットさんが有名なのですが
「上場というだけで学生マンションの集客率良くなるのだろうか。他の不動産会社や大家さんもたくさんあるし。。」と話を聞く前は
思っていたのですが、話を聞いていると優位性がわかってきて、ゆっくり安定成長する理由がとても理解できました。

また質疑応答の様々な角度からの質問をだしてくださり、マイクを回しながら「このようなものの見方があるんだ!」と感心したり
また返答にも「このような考え方があるのだ。」と自分自身勉強になりました。

「物事は様々な見方があるから面白い。」というのをIRセミナーをしながら強く感じています。

なので質疑応答で事実に基づく質問をたくさんあるのですが、答えは1つでない場合も多々あります。
変な例になりますが

 

「茶筒の形は?」

茶筒

 

と聞かれたら

「円柱」
「円(上から見る)」
「長方形(横から見る)」

どれも正解だと思うのです。

「円じゃないとおかしい。」というのはなにか違うとも思うのです。
そのような事を質疑応答で少しだけ感じるのでありました。
(もちろんこの考えは企業の答えも似たような事を思うことがありますよ。)

寄り道(それもわかりにくい例え)してしまいごめんなさい。
まとめますと

今回も真正面から聞いてくださり、事実に基づくしっかりした質問をしてくださる参加者にも、
それに真摯に向かい合って登壇・対応してくださる企業様にも本当に感謝しかございません。
本当にありがとうございます。

運営としましては今の軸は変えずに、どのようなIRセミナーがベストな形なのだろうか。と思いながら、
これからも微調整したりしなかったりして少しずつ前にいけたらと思います。
(その前に継続できる環境にも本当に改めて感謝です。)

次回5/25はKabu Berry Lab9です。
また時間がございましたら楽しい時間を過ごしましょう!

-blog