セ・リーグがヤクルトが優勝しましたね。打撃も強く抑えもしっかりしていたので納得の優勝です。まだ選手もわかいので来年最下位にもどることもなさそうです。
ぼくはドラゴンズが好きなのですが正直にいいますと、むかしヤクルトって単価が安いのになぜずっと球団持てるのだろうか。と思ってました。
しかし、今はどう考えても中日よりしっかりした大企業で今後も期待できることがわかります。
まず、ヤクルトの売上は日本の八割くらいの規模で海外でありまして
では、どの国で飲まれているかと調べてみますと
中国での人気も凄いのですが
それよりもインドネシアの売上&伸びが気になります。
インドネシアは
■人口多い
■若年層多い
■GDP成長がしっかりしているので今までヤクルト買えなかった方も買えるようになるという
今後の軸になる要素満載です。
ここに24年前に参入しているというは先見の明がありますね。
ところでヤクルトって
やはりヤクルトが売れているのだろうか?
と思って資料を見てみると
Newヤクルトよりもヤクルト400が人気です。ジョア、ミルミルはわずかですね。
400とはシロタ株が400億なんですね。
その下に飲料品がのっていて
それを見てみるとそれを見てみると
伊東四朗さんはヤクルトを飛躍させる一端を担ってたんですね。
新聞の代わりにヤクルト配ればいいビジネスになるのでは?と考えた人とかインドネシアの挑戦時期とかヤクルトのビジネスモデルって冷静に考えたら独創的なものばかりなのではと思いました。だからこそ廃れる時って考えたら余り思いつかないのを構築できているのかもしれませんね。
追伸
なぜ社名に本社つくのですか?←と10000回は聞かれてそうですね。
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