新興・中小型株分析

アイケイ(2722)と化粧品。

男性からみたら女性ものの商品の価値とか相当わからないものがありまして今年ブログを書いていて女子力が足りないと毎回思います。
女子力が高いおじさんというのもどうかという話かもしれませんが。。。

アイケイの業績

生協や通販カタログ代行をしているアイケイの株価が絶好調です。

売上・利益とも半年ほど前から急激に伸びています。

アイケイのビジネスモデル

なぜかなぁ。と思いみてみましたら「ネット通販」「海外ルート」がとても多く増えています。」

では、何を販売しているのかを調べてみましたら思い化粧品らしいです。

ダレノカノさん効果なのかもしれません。

化粧品というのは「ヤーマンの美顔器」なども人気ですし「日本」というのでブランドになっているのかもしれません。

その証拠ではないですが、先ほどのサイトを見て見ましたら、言語を選択というボタンがありまして「中国語・英語」が選択できました。

中国語は二つ選択肢ありますので、日本だけではなく中国でも本格的に販売していこう。という意思がみられますね。

「この売り上げの伸びはどこまで続くのだろうか?」という疑問は残るのですが(今回今までの売り方変えてるから結果が出ていると思うのでより細かく短信などで説明してほしいですね^^;)、日本だけで売っていくよりも世界で売っていかないと売り上げがどこも伸びていかないのかなぁ。と人口減少って思った以上に深刻。だからこその世界。改めて思うのでありました。

2018/1/3 追記
絶好調です。とかいてから株価はさらに三倍になりました。

11月に上方修正がでていますが

■通販・インバウンドが好調と書いてありますね。

既存店の月次も好調そのものなのですが

この勢いはいつまで続くのかな?とも思いますがヤーマンも同様に好調が続いているので日本の美容用品ということでまだまだ売れるかもしれないですね!

       

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