名古屋駅周辺は最近再開発されていて毎年新しいビルが建っています。ダイナゴヤビルヂングやKITTEなどを通ると、なんか都会に来た気分になります。まぁ、東京からみたら名古屋は田舎で、東京、大阪以外からみたら名古屋は十分都会なのかもしれませんが。
で、新しいビルと古いビルは何が違うのかと言えば建物が綺麗とは別にデザイン設計だと思うのです。
■空間の使い方
■大型ディスプレイの設置方法
など昔の施設とは違った考え方になって施工、建築されているのだと思います。
丹青社は
http://www.tanseisha.co.jp
様々な空間づくりをサポートしていまして
総合モールや
横浜の時計台や
会社のロビーなどを施工、設計しています。
ディスプレイ業界は最大手でも10%に満たない業界です。一番の最大手が乃村工藝社で丹青社は二番手ということになりますね。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1424991
丹青社の資料には30年の売上と営業利益が描かれていました。
それによると一番利益も売上もあったのは1990年になっています。
バブル絶好期です。
ということは、株価が上がっているときは丹青社の業績が良いといったらいい。別の視点でいいますと丹青社の業績が良いときは景気も良い。のかもしれません。景気が良いと街が明るくなり、悪いと暗い気分になるのは新型ディスプレイの設置が多いか少ないかという実際の明るさの問題もあるのかもしれません。
今期は昨年とそんなに受注は変わっていないので景気が悪くはなくても一直線で良くなってるとも違う感じですね。
質疑応答を読みますと、丹青社は人員よりも質を上げていき成長をする旨が書いてます。それだけでも堅実経営を志しているのがわかります。
丹青社によると東京オリンピックが行われる2020年が受注のピークとかいています。
ということはオリンピックが終わったら色々どうなるの?という心配もあるのですが、それはまだわからないことですので、これからも株価が堅調=丹青社の業績も堅調というのが続いてほしいなぁ。と思うのでありました。