成長株分析

霞ヶ関キャピタル(3498)の決算[3ヶ月で売上3億円の謎]を調べてみました

太陽光や物流施設の不動産コンサルの霞ヶ関キャピタルが決算を発表しました。

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決算短信をみてみますと第2四半期の売上が66億円で

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第3四半期の売上が69億円です。

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3ヶ月に3億円しか増えていないのは、どうしても気になります。

 

仕入れ

ただ第3四半期では6件の物流施設を仕入れをしています。

事業自体に問題はなさそうです。

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第2四半期の時点で物流施設は6件なので、軸足をホテルから物流に動かしているのがわかります。

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とはいえ第4四半期までには125億なので残り56億を一気に上げる必要があります。

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販売用不動産が39億から85億になってますのであとは売却を待つばかりです。

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もちろん不動産売買は時期の偏りがあることも普通にありますので、おかしくないと思ってます。
ただ本当に3ヶ月で目標まで達成できるのかな。とも感じました。

推測ですが一番の肝はホテル案件が無事に終了できるのか。だと思っています。
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もちろん頼まれて開発の側面がありますので売れないはないと思うのですが、
ホテルだともう少し遅く引き渡ししたいと思う事業者もいるような気もします。(あくまで邪推です)
どちらにしてもはっきりわかるのは3ヶ月後ですね。

これからの成長が楽しみですね!

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