むかしにくらべて
■とにかく品質!
■とにかく値段!
とが綺麗にわかれてるような気がします。
これは貧富の差が広がるとは別に
価値観が様々になったこととも影響しているのかなぁ。とも思います。
その後者の企業の一つにジャパンミートがあります。
http://www.japanmeat.co.jp
ジャパンミートはジョイフル本田などでスーパーを展開しています。
株価も堅調に推移しています。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=3539
さて、短信をみていましたら
ジャパンミートは定期的に異常値販売を行っている
と書いてありました。
本当に異常なことが定期的に行われていたら大変ですので、バーゲンということになると思うのですが
『異常値販売』
という言葉を発明した方は、それだけで金一封もらえるかと思います!
あと、お店レポのブログを読んで気がついたのですが
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1991
たくさんの量を買えば割引も大きいのですね!
業務スーパー(神戸物産)、ラムー(大黒天物産)など安さに特価したお店の業績はまだまだ好調なのでジャパンミートもまだまだいけるのではないかとは思うのですが、出店余地がどこまであるのだろうか。というのは関東に住んでいないぼくにとってはよくわからなかったりします。
ただ、お肉はごちそうという時代はいつになっても変わらないと思うのでこれからも美味しいお肉を提供してほしいですね!(^_^)/
追伸
先ほどの肉のハナマサレポを読んでて気がついたのですが、お肉はブロックでたくさん買っても、食べる人が少ないと余ってしまうので結果的に食べる分だけ買ったほうが安くつくのではないか。とも思ったり(^_^;)