ゲームを買い取って再利用するマイネットが決算を発表しました。
今期も7タイトル買収して合計39タイトル運営となり業務拡大しています。
大手企業でも39タイトル運営というのはあまりないかと思います。
そのような中、2タイトルが終了と形態変更による違約金で特別損失を出しています。
原価損失の2億円と違約金7000万のところですね。
よくよく考えたらマイネットが買い取りをするゲームは「人気があるゲーム」ではないですので、
再生できたら問題なしなのですが、再生できなかったら即赤字の綱渡り買収ということですね。
で、今までは前者になったのですが、今回は後者の側面が出てしまったわけですね。(もしかしたら去年は良かったけど段々赤字がひどくなっていったのかもしれません。)
そう思ったら今後このような特別損失がまたでるのか。というのが気になってしまいます。
マイネットの「のれん」の部分は減ったとしてもまだ20億円分の「のれん」があります。
もちろんすべてが危ないという意味では全くないのですが、「高く買い取ったゲームをクローズすると特別損失がでる。」
という危険性はより意識した方が良いのかもしれません。
ゲームというのは今年良くても来年悪かったり。もちろんその逆もあったりします。
そんな中、継続して会社を続けられることは本当に凄いことだと思います。
マイネットは「100年成長する会社」をコーポレイトアイデンティティに掲げています。
是非とも今回の逆風を跳ね除けてほしいですね!
追伸
マイネットが2Qで一番問題なのは特損ではなく経常がマイナスになってしまったことだと思っています。
3Qでは挽回した姿をみたいですね!