英会話を話してみたいと学生時代は思ったのですが
勉強してもなかなかうまくなれず社会人になれば使う機会が皆無のためその気持ちが消えてしまいます。
消えずにコツコツと勉強した人が英語が話せるのでしょう。
もしくは本気を出して勉強した人か。。。
レアジョブのビジネスモデル
レアジョブはフィリピンの英語の先生とオンラインでの英会話スクールをビジネスモデルとしています。
法人で導入している企業も増えてきていますね。
フィリピンなので格安料金設定が人気の1つにあるのかもしれません。
レアジョブ本気塾
そんなレアジョブが11月から新形態のレアジョブ本気塾を出店することになりました。
みてみますと「2か月で英語を向上」と書いています。
ホームページをみてみますと
マンツーマンの英会話ですね。
成果をだす事を第一にプログラムを作成しています。
仕事で使う方に向けてのプログラムになっています。
それでホームページを見ていたら受講料が書いてありまして
税別35万円になっています。
8回なので1回あたり4万円になりますね。
ここでどうしても考えてしまうのが
■結果を重要視する
■期間を短くする
■高額な授業料
というのはどうしてもRIZAPをイメージしてしまいます。
格安のレアジョブと対極です。
でも、もし軌道に乗りたくさん出店することになったらレアジョブの利益は今の水準ではとまらないのもすぐにわかります。本当に軌道に乗るかはまだ1店舗なのでわからないところなのですが。。。
今後が楽しみですね!
追伸 社会人ではなく2ヶ月つきっきりで大学入試レベルの英語をマスター(50万円)だったら払う人いそうですね。。。^^;