このブログを書いていて
何を書こうかなぁ。と少し困るケースが
大きくわけて2つありまして
それは
1.ビジネスモデルの仕組みが理解できないとき。
2.過去に書いた会社と同じ業種で書くことが同じになってしまうとき。
3.興味が書いてる途中に薄れてしまうとき。
で、ジェイリースを書こうとしたときは
正直『あれ?あんしん保証と同じなのでは。。。』。と思いました。
実際、業務としては同じです。
ですので、お仕事の内容はあんしん保証で書いたものが
ほとんど同じですのでこちらをごらんください。
ジェイリースの売上は順調です。これからも期待できそうです。
おしまい。
。。。ってこれで終わるのもおかしいので
違う論点で書いてみます。
1つ資料を見ていて気になることがありまして
家賃債務保証業界はものすごく業界が伸びているのはわかるのですが参入企業が多すぎないか?
ということです。
見てみますと、八年間に規模は3倍になってますが会社数も2倍にもなってます。
一人暮らしが多くなりまだまだ伸びるかもしれませんが、人口減の日本では限界があります。
その中でまだ成長するとは思うのですが近いうちに天井にならないのか。
そして取立弁護士と仲良くすれば事業ができると思うのでさらに新規参入はないのか?
現状は群雄割拠ですがどこか大手が一気に攻めてこないか?
という心配があります。
(これらの事は有価証券報告書に書いてますので会社も認識してますね。(..;))
とはいえ保証業務を必要とする不動産会社はまだまだ増えそうな気もしますので
ジェイリースの活躍の場はまだまだあると思います。これからも期待もてそうですね!
追伸 でも、ぼくは今後賃貸で借りるときにジェイリースに頼らなくてもいいような生活でいたいなぁ。と心から思うのです(..;)
追伸の追伸
ジェイリースのさまざまなプランを計算してみると
当然ながらだいたい似たような金額になりますね。