最近のスマホゲームは、上位の売上は上限があるものの下位の売上が上がっていて全体としてスマホゲームの売上が上がっている感じがします。完全に市民権を得た感じですね。
上場しているゲーム会社のタイプとして
一本足打法タイプ→ミクシィ、ガンホーなど
分散タイプ→コロプラ、サイバーエージェント、マイネットなど
と会社が望んでなくても二通りに別れてきたようにも感じます。
ということで、スマホゲーム製作会社アカツキの上場です。
社名の由来をみたら凄く高尚な感じがいます。
ゲームは自社製のゲームもありますが
ハンダイナムコとの協業の作品の方が人気があります。特にドラゴンボールの人気が凄いですね!
ランキングで比較してみますと
シンデレライレブンは400位程度を前後していますが
ドラゴンボールはほぼベスト30以内にずっと留まっています。ランキングの変動が激しいのはボーナス中→ランキング上位、通常時→ランキングが下がるなのかもしれません。
実際バンダイナムコの比率が半分以上になってますし、一年前よりも平均順位が上がってますので来期はさらに比率があがるのかもしれませんね。
正直いいますと、アカツキを書いてましたら
一年前のAimingのデジャブかと思いました。
◆一年前に発売した協業作品がヒットしたため上場。そのタイトルはヒット中
◆しかし、そのタイトル以外はいまいち
の部分がそっくりです。
ログレスがドラゴンボールに変わっただけです(^_^;
ということは
◆ドラゴンボールがヒット中ならチャートがいい
◆ドラゴンボールが失速したら底なし
なのかもしれません。
Aimingのチャート
アカツキにはこんな感じにはならないように頑張ってほしいですね!(*^_^*)